日国友の会

げんしろん【原子論】

読者カード 用例 2021年04月03日 公開

2020年10月09日 ubiAさん投稿

用例:原子論につき談す
〔大正七(1918)年二月二十四日〕
『寺田寅彦日記』 1918年2月24日 寺田寅彦
語釈:〔名〕古代ギリシアのレウキッポス、デモクリトスらの説いた、世界は空虚な空間と、それ以上分割できない極微小な物質、すなわちアトムからなるとする哲学説。原子説。アトミズム。

コメント:第二版では辞書類(1884)以外の実際の使用例が載っていないので。

編集部:第2版では、岩川友太郎『生物学語彙』(1884)の例が添えられていますが、さらに、34年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1918年2月24日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:317ページ本文3行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕

発行元:岩波書店