日国友の会

けいかいせん【境界線】

読者カード 項目 2021年06月13日 公開

2020年10月05日 とねさん投稿

用例:さうして居る時俄(にはか)の大地震(おほぢしん)で、學校と隣家との境界線(ケイカイセン)になつて居る高さ二丈餘の崖が、凄まじい響と共に崩壞したので、
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔名〕「きょうかいせん(境界線)」に同じ。

コメント:この形では立項されていないようなので。

編集部:「けいかい(境界)」は立項されていますが、この語形では立項されませんでした。ケイは「境」の漢音で、このように読まれることもあったわけですね。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:136ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社