日国友の会

ストップウォッチ

読者カード 用例 2021年03月30日 公開

2020年10月05日 ubiAさん投稿

用例:玉屋にてストップウオッチ(十五、〇)を求む
〔大正六(1917)年十二月二十九日〕
『寺田寅彦日記』 1917年12月29日 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 stopwatch)《ストップウオッチ》秒以下の時間を精確に計ることができ、また、自由に針を動かしたり止めたりすることもできる時計。運動競技、学術研究、放送などで所要時間を計るために使う。

コメント:第二版の用例(1918)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、久米正雄『学生時代』(1918)の例が早いのですが、さらに、1年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年12月29日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:295ページ本文14行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕 

発行元:岩波書店