日国友の会

おとこもち【男持】

読者カード 用例 2024年06月02日 公開

2020年10月03日 古書人さん投稿

用例:其案内を記せば、男持(ヲトコモチ)にはケントン舶來絖(はくらいぬめ)、裏變色、及絹紬(一重張)、若しくは綾甲斐絹にて、〔雑報・蝙蝠傘〕
『文藝倶楽部(第二巻第八編)』 1896年7月15日 編輯人 宮澤春文
語釈:〔名〕身のまわりの品などで、男の持ち物として作られたもの。←→女持ち。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、平出鏗二郎『東京風俗志』(1899-1902)の例が早いのですが、さらに、6年ほどさかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第八編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年7月15日

著者・作者:編輯人 宮澤春文

掲載ページなど:235ページ下段12行目

発行元:博文館