日国友の会

ていしょう【低床】

読者カード 項目 2021年05月23日 公開

2020年09月30日 とねさん投稿

用例:而(しか)し低床(テイシャウ)ボギー百六十臺は十月より漸次就役(しうえき)し、來春一月までには全部出來(しゆつたい)の豫定であり、大阪に急遽注文した五十臺も近く到着するであらうから、來春には或(あるひ)は全線の開通を見得(みう)るかも知れない。
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:〔名〕床面を低く作ること。また、そのような床。(デジタル大辞泉)

コメント:投稿例よりも遡ります。ここでは電車(東京市電)の例です。

編集部:2006年6月15日付けで、末広鉄男さんに、柳田諒三『自動車三十年史』(1944)の例をご紹介いただいていますが、さらに、21年さかのぼることになります。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:83ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社