バルトリンしせん【—氏腺】
読者カード 項目 2024年06月02日 公開
| 用例: | (診候)陰唇ノ發疹、粘膜ノ起腫潮紅瘙痒疼痛「バルトリン」氏腺ノ腫大或ハ膿潰及ヒ粘液膿汁排泄ナリ〔陰門炎〕 |
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| 『改正増補臨床医典』 1898年1月2日 筒井八百濡珠(編) | |
| 語釈: | 〔名〕「バルトリンせん(—腺)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2007年10月8日付けで、『中外医事新報』(第629号、1906.06.05)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。ちなみに、「バルトリン腺」の語釈は「(バルトリンはデンマークの医師Bartholin の名から)女性性器の小陰唇下方の内側、膣口の側方にある一対の分泌腺。この分泌物は粘稠性で性交時の潤滑油的役割を果たす」となっています。
著書・作品名:改正増補臨床医典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1898年1月2日
著者・作者:筒井八百濡珠(編)
掲載ページなど:564ページ8行目
発行元:南江堂書店
