日国友の会

たおれや【倒屋・倒家】

読者カード 語釈 2021年04月21日 公開

2020年09月28日 とねさん投稿

用例:何しろ、火の手の早かつたと云つたらありません。地震で滅茶苦茶に倒(タフ)れ家(ヤ)を出し、死人怪我人で大騷ぎを始めたと同時に、火の手は區内十一所近くから、一度に燃え上りました。
『大正大震災大火災』 1923年10月1日 大日本雄弁会・講談社(編)
語釈:倒れた家。倒壊家屋。

コメント:ここでは文字通りの意味で使われているように思います。

編集部:第2版の語釈は「倒産した家」とのみあります。

著書・作品名:大正大震災大火災

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年10月1日

著者・作者:大日本雄弁会・講談社(編)

掲載ページなど:42ページ

発行元:大日本雄弁会・講談社