日国友の会

ペンが【ー画】

読者カード 用例 2021年03月09日 公開

2020年09月26日 ubiAさん投稿

用例:ペン畫にて二階風景、水盤の万年⾭をかく、
〔大正十一(1922)年一月二十六日〕
『寺田寅彦日記』 1922年1月26日 寺田寅彦
語釈:〔名〕ペンを用いてインクや墨などで描いた絵。

コメント:第二版の辞書類(1920)以外の用例(1932)よりさかのぼるので。

編集部:第2版では、小林鶯里『現代日用新語辞典』(1920)の例が早く、文章例としては大辻司郎『まんだん読本』(1932)よりも10年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1922年1月26日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:145ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第十三巻』、一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行〕

発行元:岩波書店