日国友の会

じんぞうせきゆ【人造石油】

読者カード 用例 2021年03月09日 公開

2020年09月26日 ubiAさん投稿

用例:人造石油発明者の、話あり、
〔大正十(1921)年八月二十四日〕
『寺田寅彦日記』 1921年8月24日 寺田寅彦
語釈:〔名〕石炭など石油原油以外の原料から、人工的に合成してつくった石油類似物。第二次世界大戦中の石油資源の不足から要求されたもので、現在では用いられていない。合成石油。

コメント:投稿例(1931)よりもさかのぼります。

編集部:2020年9月15日付けで、昭和五(1930)年二月十三日付けの『寺田寅彦日記』の例をご紹介いただいていますが、9年さかのぼることになりますね。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1921年8月24日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:104ページ本文3行目〔『寺田寅彦全集第十三巻』、一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行〕

発行元:岩波書店