日国友の会

ゆがわら【湯河原】

読者カード 用例 2024年05月21日 公開

2020年09月23日 古書人さん投稿

用例:箱根〈略〉湯河原(ユガハラ)、伊豆山(いづさん)、熱海、伊東(いとう)の各温泉に行く人は、小田原から輕便鐵道に頼るがよい、〔東海道本線〕
『鐵道旅行案内』 1914年6月23日 鐵道院
語釈:「ゆがわらおんせん(湯河原温泉)」に同じ。

コメント:遡ります

編集部:2012年3月5日付けで、谷口梨花『汽車の窓から 西南部』(1918)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。ちなみに、「湯河原温泉」の語釈は「神奈川県足柄下郡湯河原町にある温泉。泉質は弱食塩泉・単純泉など。神経痛・リウマチ・外傷などにきくとされている」となっています。

著書・作品名:鐵道旅行案内

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1914年6月23日

著者・作者:鐵道院

掲載ページなど:21ページ1行目

発行元:博文館