たいようこくてん【大陽黒点】
読者カード 用例 2021年03月01日 公開
| 用例: | 急激に始まる磁氣嵐と其當時の大陽黑点の位置との相關を調べる事を國富君にすゝめる。 〔大正十(1921)年一月七日〕 |
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| 『寺田寅彦日記』 1921年1月7日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕太陽の光球面に現われる暗い斑点。直径数百~十数万キロメートル。太陽の赤道付近に対(つい)で現われることが多く、平均一一・一年の周期で出現頻度が変化する。温度は低いが強い磁場を有し、地球磁場とも関係が深い。黒点。 |
コメント:辞書類(1920)以外の投稿例(1922)よりさかのぼるのと、表記が異なるので。
編集部:古書人さんに3例ご投稿いただいていますが、その中でいちばん早い例が勝屋英造『新しい主義学説の字引』(1920)からのもので、文例としては、渡邊忠吾『通俗科学叢書 第三篇 科学新話』(1922)が早いですね。
著書・作品名:寺田寅彦日記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1921年1月7日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:3ページ本文10行目〔『寺田寅彦全集第十三巻』、一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行〕
発行元:岩波書店
