日国友の会

がんめんしんけいつう【顔面神経痛】

読者カード 用例 2021年02月25日 公開

2020年09月22日 ubiAさん投稿

用例:しん顏面神経痛再發の氣味あり
〔大正九(1920)年十一月二十三日〕
『寺田寅彦日記』 1920年11月23日 寺田寅彦
語釈:〔名〕三叉神経が冒されて、顔面の激しい痛みを繰り返す病気。三叉神経痛。

コメント:第二版の辞書類(1872)以外の用例(1949~50)よりさかのぼるので。

編集部:第2版では、幸田文『みそっかす』(1949-50)から文例が添えられていますが、さらに、30年ほどさかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年11月23日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:595ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕  

発行元:岩波書店