日国友の会

こくせいちょうさ【国勢調査】

読者カード 用例 2021年02月25日 公開

2020年09月22日 ubiAさん投稿

用例:國勢調査下調書記入
〔大正九(1920)年九月九日〕
『寺田寅彦日記』 1920年9月9日 寺田寅彦
語釈:〔名〕国が一定の時期に行なう全国的な人口調査。日本では大正九年(一九二〇)に第一回の調査が行なわれて以来、五年ごとに簡易調査、一〇年ごとに本調査が行なわれている。センサス。

コメント:第二版の新聞(1902)以外の用例(1921)よりさかのぼるので。語釈によると「日本では大正九年(一九二〇)に第一回の調査が行なわれ」たので、その年の用例となります。

編集部:第2版では、『時事新報』明治35年(1902)3月1日付け記事から早い例が添えられています。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年9月9日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:564ページ本文2行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕

発行元:岩波書店