日国友の会

てつどうじさつ【鉄道自殺】

読者カード 用例 2021年03月07日 公開

2020年09月21日 とねさん投稿

用例:例へば東京市內に於ては、鐵道自殺(テツダウジサツ)の場所と云へば殆んど芝の蛇窪(じやがくぼ)と下谷の櫻木町とに限られてゐるの觀がある。
『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯
語釈:〔名〕進行中の列車などの前に身を投げて自殺すること。とびこみ自殺。

コメント:投稿例よりも遡ります。

編集部:2008年4月24日付けで、収集堂さんに、岸田国士『命を弄ぶ男ふたり』(1925)の例をご紹介いただいていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:長谷川濤涯

掲載ページなど:235ページ7行目

発行元:研文社