日国友の会

きんけいそう【金鶏草】

読者カード 用例 2021年02月17日 公開

2020年09月21日 ubiAさん投稿

用例:花壇の金鷄草とのうぜんの葉を板へかく。
〔大正九(1920)年六月十二日〕
『寺田寅彦日記』 1920年6月12日 寺田寅彦
語釈:〔名〕植物「きんけいぎく(金鶏菊)」の異名。

コメント:用例が載っていないので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「きんけいぎく(金鶏菊)」の語釈は「キク科の一~二年草。北アメリカ原産で、観賞用に広く栽培される。茎は高さ三〇~六〇センチメートルになり、上部で分枝する。葉は対生し、羽状複葉で広楕円形の小葉からなる。夏、枝の先端に径三~五センチメートルの頭花を単生する。中心花は紫褐色、周辺花は黄色で暗紫色の斑点のある八枚の舌状花からなる。金鶏草。学名はCoreopsis basalis 《季・夏》」となっています。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1920年6月12日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:518ページ本文14行目〔『寺田寅彦全集第十二巻』、一九五一年四月五日第一刷発行、一九八六年七月七日第二刷発行〕

発行元:岩波書店