日国友の会

クントかん【ー管】

読者カード 用例 2021年02月13日 公開

2020年09月20日 ubiAさん投稿

用例:私共の一人がもう三十年も前の事ですがクントの管をこはしました
『吿別式 弔辭 藤原咲平』 1936年1月6日 藤原咲平
語釈:〔名〕ドイツの実験物理学者クントが空気ならびに他の気体中の音波の速度を測定するのに用いた特殊なガラス管。→クントの実験。

コメント:用例が載っていないので。「の」が入っている例ではありますが。279ページ本文6行目に「昭和十一年一月六日」とあります。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。形式としては、別途「クント」に子見出しを設けてその例とすべきところではあります。

著書・作品名:吿別式 弔辭 藤原咲平

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1936年1月6日

著者・作者:藤原咲平

掲載ページなど:276ページ本文8行目〔小林勇 編『囘想の寺田寅彥』、昭和十二年九月十日第一刷發行 昭和二十五年五月二十五日第四刷發行〕   

発行元:岩波書店