日国友の会

どうちゅうげた【道中下駄】

読者カード 項目 2024年05月21日 公開

2020年09月20日 古書人さん投稿

用例:下駄は太夫下駄また道中下駄(ダウチウゲタ)といひ、高さ四五寸もある表無しの黑塗りにて、〔雑録 浪華々街事情(ニ)〕
『文藝倶楽部(第二巻第八編)』 1896年7月15日 贅 翁
語釈:〔名〕「たゆうげた(太夫下駄)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「太夫下駄」の語釈は「遊里の大夫職の用いた道中用の下駄。京都の島原は三本歯、大坂は二本歯であった」となっています。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第八編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年7月15日

著者・作者:贅 翁

掲載ページなど:183ページ下段後ろから4行目

発行元:博文館