日国友の会

ちんせきにじす【枕席に侍す】

読者カード 用例 2024年05月21日 公開

2020年09月20日 古書人さん投稿

用例:何れも招きに應じて茶屋へ行き、客の枕席(チンセキ)に侍(ジ)するなり。〔雑録・浪華々街事情(ニ)〕
『文藝倶楽部(第二巻第八編)』 1896年7月15日 贅 翁
語釈:婦人が男子とともに寝る。夜の伽(とぎ)をする。枕席を薦む。

コメント:遡ります

編集部:2019年3月24日付けで、ねじり草さんに、幸田露伴『一国の首都』(1899)の例をご紹介いただいていますが、3年さかのぼります。

著書・作品名:文藝倶楽部(第二巻第八編)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年7月15日

著者・作者:贅 翁

掲載ページなど:183ページ上段8行目

発行元:博文館