日国友の会

なた【鉈】

読者カード 語釈 2021年02月27日 公開

2020年09月17日 とねさん投稿

用例:此頃は洋劍(ナタ)が飛込む事が流行(はやる)のでシキ(﹅﹅)と稱する素人家(しろうとや)の座敷を借りる事が多いとか。
『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯
語釈:〔名〕「サーベル(3)」に同じ。

コメント:おそらくこの意味ではないかと思います。

編集部:第2版では、この用法に触れていませんね。ちなみに、「なた(鉈)⑶」の語釈は「(腰のあたりにぶらぶらしているところから)ぶらぶら散歩することをいった俗語。」となっています。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:長谷川濤涯

掲載ページなど:210ページ1行目

発行元:研文堂