かんしきがん【鑑識眼】
読者カード 用例 2021年02月19日 公開
| 用例: | 親分は多年の經驗による鑑識眼(カンシキガン)を以て直(たゞ)ちに看破(みぬ)いて終(しま)ふ。 |
|---|---|
| 『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯 | |
| 語釈: | 〔名〕物事の性質、善悪、真贋、美醜などを見分けることのできる能力。鑑識力。眼力。眼識。 |
コメント:わずかですが遡ります。
編集部:第2版では、宮武外骨『奇想凡想』(1920)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:東京の解剖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年
著者・作者:長谷川濤涯
掲載ページなど:186ページ後ろから3行目
発行元:研文堂
