日国友の会

かんしきがん【鑑識眼】

読者カード 用例 2021年02月19日 公開

2020年09月15日 とねさん投稿

用例:親分は多年の經驗による鑑識眼(カンシキガン)を以て直(たゞ)ちに看破(みぬ)いて終(しま)ふ。
『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯
語釈:〔名〕物事の性質、善悪、真贋、美醜などを見分けることのできる能力。鑑識力。眼力。眼識。

コメント:わずかですが遡ります。

編集部:第2版では、宮武外骨『奇想凡想』(1920)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:長谷川濤涯

掲載ページなど:186ページ後ろから3行目

発行元:研文堂