むだい【無代】
読者カード 用例 2021年02月15日 公開
| 用例: | 現今では二葉町の慈善病院等と連絡があつて、宿主の調印さへあれば病人は無代(ムダイ)で治療(ぢれう)を受け得られる事になつてゐるとは言へ、若し病人に子供などのある場合は入院中厭(いや)でも其世話を燒かなけれは〔ママ〕ならぬ。 |
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| 『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯 | |
| 語釈: | 〔名〕「むだいか(無代価)」に同じ。 |
コメント:わずかですが遡ります。
編集部:古書人さんに、雑誌から遡る例をご紹介いただいていますが、確例としては、矢田挿雲『江戸から東京へ』(1921)よりも4年さかのぼることになります。
著書・作品名:東京の解剖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年
著者・作者:長谷川濤涯
掲載ページなど:178ページ1行目
発行元:研文堂
