日国友の会

たいちゃ【鯛茶】

読者カード 用例 2021年01月28日 公開

2020年09月13日 ubiAさん投稿

用例:枝豆、玉子 豆腐の冷やつこ、新芋の煮もの、えびてんぷら それに鯛茶で夕飯
〔昭和二(1927)年八月二日〕
『寺田寅彦日記 』 1927年8月2日 寺田寅彦
語釈:〔名〕「たいちゃづけ(鯛茶漬)」に同じ。

コメント:投稿例(1933)よりもさかのぼります。ちなみに、第二版の「鯛茶漬」(1930)よりもさかのぼります。

編集部:2003年7月10日付けで、たけGさんに、白木正光『大東京うまいもの食べある記(昭和八年版)』(1933)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:寺田寅彦日記 

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1927年8月2日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全集第十三巻 一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行 363ページ本文4行目

発行元:岩波書店