あずかり【預】
読者カード 語釈 2021年02月03日 公開
| 用例: | 名前はお預(アヅカ)りとして、兎に角立派な華族の令孃で、其の品行調査を依賴されたので、愈々數名(すうめい)の社員が調査に着手した。 |
|---|---|
| 『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯 | |
| 語釈: | 物事を中途でやめたり、発表しないで留保しておくこと。 |
コメント:「あずかる」【二】(3)の名詞化されたものの例として投稿いたします。
編集部:第2版では、この意味に触れていませんね。ちなみに、「あずかる(預)【二】(3)」の語釈は「物事を中途でやめたり、発表しないで保留しておく。特に、芝居、演劇等で、都合上その一部の上演を中止する」となっています。
著書・作品名:東京の解剖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年
著者・作者:長谷川濤涯
掲載ページなど:131ページ
発行元:研文堂
