日国友の会

かんとうへいや【関東平野】

読者カード 用例 2024年05月13日 公開

2020年09月13日 古書人さん投稿

用例:地學者の關東平野と稱する臺地の上部は壚拇層にして〔科學・田口卯吉氏の科學説を駁す〕
『太陽(第貮巻第壹号)』 1896年1月5日 佐藤傳藏
語釈:関東地方の大部分を占める日本最大の平野。洪積層の台地や丘陵がゆるやかな起伏をつくり、利根川、荒川などの沿岸に沖積低地が発達する。東京、横浜、川崎など多数の都市が集中し、人口密度が高い。

コメント:遡ります

編集部:2009年6月12日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介いただいていますが、さらに、31年さかのぼります。

著書・作品名:太陽(第貮巻第壹号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1896年1月5日

著者・作者:佐藤傳藏

掲載ページなど:120ページ下段2行目

発行元:博文館