むしりょ【無思慮】
読者カード 用例 2021年01月30日 公開
| 用例: | 無思慮(ムシリョ)な出奔の男女など、殊に夏の夜(よ)の公園にはそれら浮浪人が三百餘(よ)も屯(たむろ)してゐるのである、 |
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| 『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯 | |
| 語釈: | 〔名〕思慮が欠けていること。 |
コメント:この語形で遡ります。
編集部:第2版では、三島由紀夫『真夏の死』(1952)の例が早いのですが、さらに、35年さかのぼります。
著書・作品名:東京の解剖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年
著者・作者:長谷川濤涯
掲載ページなど:106ページ7行目
発行元:研文堂
