日国友の会

いんぜい【印税】

読者カード 用例 2021年01月07日 公開

2020年09月09日 ubiAさん投稿

用例:岩波より兩集各千五百部印稅持參、
〔大正十二(1923)年三月十日〕
『寺田寅彦日記』 1923年3月10日 寺田寅彦
語釈:(2)著者または著作権者が、その作品の使用料として出版者などから受けとる金銭。定価、発行高に応じて、一定歩合によって定められる。作曲家や歌手が吹き込んだCD・テープなどの発売数による収入も、これに含まれる。〔ことばの泉(1898)〕

コメント:第二版の用例(1924~25)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、長与善郎『竹沢先生と云ふ人』(1924-25)の例が早いのですが、さらに、2年ほどさかのぼることになります。

著書・作品名:寺田寅彦日記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1923年3月10日

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全集第十三巻 一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行 213ページ本文14行目

発行元:岩波書店