クリプトン
読者カード 用例 2020年12月16日 公開
| 用例: | 要するに空気中にはアルゴンより重くして酸素、窒素、アルゴンより揮発性の如き元素有り、其両比熱の比より推して考ふれば一原子元素なり二氏は曰く此説にして誤り無くば此新元素はクリプトン(潜匿の意)の名を命じ其記号をKrとせんと〔「空気中二新元素の発見」〕 |
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| 『東京朝日新聞(朝刊)』 1898年8月17日 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 krypton ギリシア語のkryptos (隠れたの意)にちなんで命名)不活性ガス元素の一つ。記号Kr 原子番号三六。原子量八三・八〇。無色無臭の不活性気体。一八九八年、イギリスのラムゼー、トラバースが液体空気から分離して発見。単原子分子として空気中に微量存在。蛍光灯や白熱電球に封入して放射効率を高めるのに用いられる。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、『英和和英地学字彙』(1914)の例が添えられていますが、さらに、16年さかのぼります。
著書・作品名:東京朝日新聞(朝刊)
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1898年8月17日
著者・作者:
掲載ページなど:7
発行元:朝日新聞社
