スペクトル
読者カード 用例 2021年01月07日 公開
| 用例: | 朝、ハロ現はる、(略)そして美しいスペクトルの色を出して居た。 |
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| 『寺田寅彦日記 大正十二(1923)年一月十三日』 1923年1月13日 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(フランス spectre)《スペクタル》可視光をプリズムで分光して現われる赤、橙(だいだい)、黄、緑、青、藍(あい)、紫などの色のついた帯をいう。その色の順が光の波長の順であるところから、一般に雑多なものをその成分の波長や、質量、エネルギー準位など特徴となるある量の大小に従って順に並べたものをいう。比喩的にも用いる。スペクトラム。 |
コメント:第二版の辞書類(1888)以外の用例(1924)よりさかのぼるので。
編集部:宮沢賢治の『春と修羅』(1924)の例よりも1年さかのぼります。
著書・作品名:寺田寅彦日記 大正十二(1923)年一月十三日
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1923年1月13日
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全集第十三巻 一九五一年五月五日第一刷発行、一九八六年八月七日第二刷発行 198ページ本文7行目
発行元:岩波書店
