日国友の会

パターンちょう【—朝】

読者カード 項目 2024年05月05日 公開

2020年09月05日 古書人さん投稿

用例:巴坦朝忽チ顚覆シテ其寶祚ヲ失ヘリ〔近世史記〕
『亜細亜及東印度地誌(百科全書)』 1879年 四屋純三郎(譯)
語釈:「パターンおうちょう(—王朝)」に同じ。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「パターン王朝」の語釈は「(パターンはPathān)一三世紀初頭から一六世紀前半まで、デリーを中心に交替した五つのインド‐イスラム王朝の総称。パターンとはアフガン系種族の名で、本来はアフガン系イスラム王朝を指す。デリー‐サルタナットともいう」となっています。

著書・作品名:亜細亜及東印度地誌(百科全書)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1879年

著者・作者:四屋純三郎(譯)

掲載ページなど:49ページ2行目

発行元:文部省(再版発行所 青史社)