日国友の会

ブリキや【ー屋】

読者カード 用例 2021年01月18日 公開

2020年09月05日 とねさん投稿

用例:そしてハンダローは金物屋へ、錻力(ブリキ)は下駄の鼻緖の裏に打(うち)つける梅の花形を作る、それを專門の錻力屋(ブリキヤ)へ賣るのである。
『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯
語釈:〔名〕(1)ブリキを加工して物を作ることを業とする店。また、その人。

コメント:遡ります。

編集部:第2版では、徳田秋声『チビの魂』(1935)の例が添えられていますが、さらに、18年さかのぼります。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:長谷川濤涯

掲載ページなど:70ページ4行目

発行元:研文堂