日国友の会

しゅっぱんや【出版屋】

読者カード 用例 2021年01月05日 公開

2020年09月05日 とねさん投稿

用例:中にも資金の豊(ゆたか)でない遣繰專門(やりくりせんもん)の出版屋(シュッパンヤ)になると、前月の雜誌類を今月の分が出ると直(す)ぐ見切賣(みきりうり)をするのである。
『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯
語釈:〔名〕出版を業とする所。また、その人。

コメント:わずかですが遡ります。

編集部:第2版では、宇野浩二『苦の世界』(1918-21)の例が添えられていますが、さらに、4年ほどさかのぼります。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:長谷川濤涯

掲載ページなど:51ページ5行目

発行元:研文堂