日国友の会

にじゅうしょう【二重唱】

読者カード 用例 2020年12月26日 公開

2020年09月04日 ubiAさん投稿

用例:うちの二人の女の子が二重唱をうたつて居る。
『短章その一 無題(八十二)』 1930年5月 寺田寅彦
語釈:〔名〕「デュエット(1)」に同じ。

コメント:第二版の用例(1947~48)よりさかのぼります。初出(昭和五年五月、澁柿)とあります。

編集部:第2版では、竹山道雄『ビルマの竪琴』(1947-48)の例が早いのですが、さらに、18年ほどさかのぼります。

著書・作品名:短章その一 無題(八十二)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1930年5月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆六 1992年5月7日第1刷発行 122ページ本文1行目

発行元:岩波書店