どうてき【動的】
読者カード 用例 2020年12月16日 公開
| 用例: | 大(だい)なる榮譽(えいよ)、大(だい)なる富(とみ)、盛(さかん)なる事業(じげふ)、乘(の)るか外(そ)るか、乾坤(けんこん)一擲(てき)の快擧(くわいきよ)を圖(はか)るには、靜的(せいてき)の田舍(ゐなか)よりも、動的(ドウテキ)の都會生活(とくわいせいくわつ)で無(な)ければならぬ。 |
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| 『東京の解剖』 1917年 長谷川濤涯 | |
| 語釈: | 〔形動〕動いているさま。運動し変化しているさま。←→静的。 |
コメント:辞書以外の用例としてさかのぼります。
編集部:第2版では、『や、此は便利だ』(1914)の例が早いのですが、文例としては、長与善郎『竹沢先生と云ふ人』(1924-25)よりも、8年さかのぼります。「静的」と平仄を合わせてもう少し具体的に解説したほうがいいですね。
著書・作品名:東京の解剖
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1917年
著者・作者:長谷川濤涯
掲載ページなど:17ページ5行目
発行元:研文堂
