日国友の会

デパートメントストア

読者カード 用例 2020年12月16日 公開

2020年09月02日 とねさん投稿

用例:北米合衆國(ほくべいがつしゆうこく)のワナメーカー、又は英京(えいきやう)倫敦(ろんどん)のホワイトレー百貨店(デバートメントストーア)を觀(み)たる眼(め)を以(もつ)てすれば、三越(こし)吳服店(ごふくてん)の如(ごと)きは殆(ほと)んど言(い)ふに足(た)るまい。
『東京の解剖』 1917年 城西隠士(長谷川濤涯)
語釈:〔名〕(英 department store)「デパート」に同じ。

コメント:遡ります。「デバートメントストーア」は「百貨店」へのルビ。

編集部:「百貨店」の例としてご投稿いただいていますが、ルビを読み(語形)と判断して、「デパートメントストア」の例とします。2版の2例よりも新しいですが、語形が「デバートメントストア」になっている点で、また、「百貨店」の読みとして貴重ですね。

著書・作品名:東京の解剖

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1917年

著者・作者:城西隠士(長谷川濤涯)

掲載ページなど:2ページ6行目

発行元:研文堂