日国友の会

ちょうじ【寵児】

読者カード 語釈 2020年12月12日 公開

2020年09月02日 とねさん投稿

用例:上越線(じやうゑつせん)が開通(かいつう)してから、奧利根水上驛附近(おくとねみなかみえきふきん)は、一躍(やく)冬(ふゆ)のスポーツ界(かい)の寵兒(チョウジ)とはなつた。
『大東京遊覧地誌』 1932年 白石實三
語釈:〔名〕比喩的に、もてはやされている事物。時めく事物。

コメント:第二版では、人に限られているようなので。

編集部:第2版の語釈は⑴は「特別に愛される子ども。いとし子。寵子」、⑵は「世間でもてはやされている人。時めく人。寵子」となっています。

著書・作品名:大東京遊覧地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年

著者・作者:白石實三

掲載ページなど:114ページ

発行元:実業之日本社