アバンギャルド
読者カード 用例 2020年12月18日 公開
| 用例: | こんな話をして居たら或人がアヴァンガルドといふ一派の映畫がいくらかさういふ方向を示すものだと敎へてくれたが、 |
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| 『映畫時代』 1930年9月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(フランス avant-garde 軍隊用語で「前衛」の意)《アバンガルド・アヴァンギャルド・アヴァンガルド》(1)第一次世界大戦頃から、フランスなどで起こった芸術運動。既成の芸術観念や形式を否定し、革新的芸術をつくり出そうとした。立体派、未来派、抽象画派、超現実派などの総称。前衛派。 |
コメント:第二版の用例(1933)よりさかのぼります。初出(昭和五年九月、思想)とあります。
編集部:第2版では、永井荷風『荷風随筆』(1933)の例が早いのですが、さらに、3年さかのぼります。
著書・作品名:映畫時代
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1930年9月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 174ページ本文2行目
発行元:岩波書店
