ステレオ
読者カード 用例 2020年12月18日 公開
| 用例: | 此れも單に雙眼(ステレオ)的效果によるものでなく、實際に立體的の映像を作ることも必しも不可能とは思はれない。 |
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| 『映畫時代』 1930年9月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | (ギリシア stereos 英 stereo)【一】〔語素〕立体的な、の意を表わす。 |
コメント:用例が載っていないので。語素というよりも、「2 多く複合語の形で用い、立体の、固い、などの意を表す。(デジタル大辞泉2)」でしょうか。ルビでの例です。初出(昭和五年九月、思想)とあります。
編集部:第二版では用例が入りませんでした。語素のみではなく、名詞としての用法もあるということですね。【二】の語釈をあるいは工夫すべきかもしれません。
著書・作品名:映畫時代
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1930年9月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 173ページ本文11行目
発行元:岩波書店
