日国友の会

クレードル

読者カード 項目 2020年11月14日 公開

2020年08月30日 とねさん投稿

用例:三浦半島(うらはんたう)は日本近代文明(にほんきんだいぶんめい)の小搖藍〔ママ〕(せうクレードル)である。
『大東京遊覧地誌』 1932年 白石實三
語釈:〔英 cradle〕「ようらん(揺籃)⑵」に同じ。また、架台など。

コメント:この場合は揺籃(2)の意、現代では電子機器などの台の意味で用いられることが多いかもしれません。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「ようらん(揺籃)⑵」の語釈は「(比喩的に)幼年時代。また、一般に物事が発祥し、初期の発展を遂げた段階や場所をいう」となっています。

著書・作品名:大東京遊覧地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年

著者・作者:白石實三

掲載ページなど:25ページ

発行元:実業之日本社