かけこみでら【駆込寺・駈込寺】
読者カード 用例 2020年11月14日 公開
| 用例: | 不埒(ふらち)な妻(つま)がゐると知(し)つても、松(まつ)ケ岡(をか)の東慶寺(とうけいじ)へは手(て)が出(だ)せなかつた。〔…〕それで、東慶寺(とうけいじ)のことを、俗(ぞく)に驅込寺(カケコミデラ)といつた。 |
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| 『大東京遊覧地誌』 1932年 白石實三 | |
| 語釈: | 〔名〕江戸時代、離婚を希望した人妻が逃げ込み、足掛け三年在寺すれば離婚が成立するという特権を持っていた尼寺。→縁切り寺。 |
コメント:近世の用例ではありませんが、とりあえず投稿いたします。
編集部:第2版では、用例が入りませんでした。
著書・作品名:大東京遊覧地誌
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1932年
著者・作者:白石實三
掲載ページなど:22ページ
発行元:実業之日本社
