日国友の会

エロがい【ー街】

読者カード 項目 2020年11月09日 公開

2020年08月30日 とねさん投稿

用例:けれど、白晝(はくちう)の明(あか)るい日(ひ)で見(み)ると、なんと興(きやう)ざめるあのエロ街(ガイ)であらう、〔…〕
『大東京遊覧地誌』 1932年 白石實三
語釈:〔名〕売春宿・チャブ屋・待合などのある歓楽街。

コメント:「エロ」【二】〔語素〕の用例でもいいかもしれません。

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「エロ【二】〔語素〕」の語釈は「名詞の上に付けて、エロチックでいやらしいの意を添える。また、発音、意味の類似から「色」をもじったような表現もある。「エロ本」「エロ映画」「エロっぽい」」となっています。

著書・作品名:大東京遊覧地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年

著者・作者:白石實三

掲載ページなど:20ページ

発行元:実業之日本社