きゅうかく【嗅覚】
読者カード 語釈 2020年12月14日 公開
| 用例: | 彼がもし眞理に對する嗅覺を恥としたのであつたら、 |
|---|---|
| 『ルクレチウスと科學』 1929年9月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | (何かを)感じ取る能力。 |
コメント:記載された語釈の比喩的な用法にも思いますが、あっていないようなので。「2 勘カン(三省堂国語辞典第七版)」に近いでしょうか。初出(昭和四年九月、世界思潮)とあります。
編集部:第2版の語釈は「においに刺激されて起こる感覚」の科学的説明のみとなっていますね。
著書・作品名:ルクレチウスと科學
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1929年9月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 56ページ本文10行目
発行元:岩波書店
