日国友の会

しゃし【砂嘴・沙觜】

読者カード 用例 2020年11月03日 公開

2020年08月30日 とねさん投稿

用例:一體(たい)に、多摩川(たまがは)の下流(かりう)、六鄕川(がうがは)のデルタは、沙觜(シャシ)をなして、春(はる)の潮干(しほひ)と夏(なつ)の海水浴(かいすゐよく)で、東京人(とうきやうじん)の賑(にぎ)やかな享樂地化(きやうらくちくわ)してゐる。
『大東京遊覧地誌』 1932年 白石實三
語釈:〔名〕「さし(砂嘴)」に同じ。

コメント:読みのわかる用例として。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書・作品名:大東京遊覧地誌

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年

著者・作者:白石實三

掲載ページなど:11ページ

発行元:実業之日本社