うげん【有験】
読者カード 用例 2020年11月06日 公開
| 用例: | 増誉・降命の二人の有験の僧をめして、加持すべきよしの院宣ありければ、 |
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| 『宝物集』 1179頃年 | |
| 語釈: | 〔名〕祈祷(きとう)などで、種々のききめが現われること。また、その僧。 |
コメント:『日国』第二版に掲載されている用例の初出を約40年遡ります。
編集部:第2版では、『宇治拾遺物語』(1221頃)の例が早いのですが、まさに約40年ぐらいさかのぼることになりますね。
著書・作品名:宝物集
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1179頃年
著者・作者:
掲載ページなど:87頁(『新日本古典文学大系40』、1993)
発行元:岩波書店
