かんし【冠詞】
読者カード 用例 2020年12月10日 公開
| 用例: | 先づ冠詞といふものゝ「存在理由」が甚しく不可解なものに思はれた。 |
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| 『比較言語學に於ける統計的硏究法の可能性に就て』 1928年3月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(1)英語、フランス語、ドイツ語などで、名詞の前に添える形式的なことば。特定か不特定かなどを区別し、数、性、格の変化に応じて交替する。定冠詞(たとえば、英 the フランス le ドイツ das )不定冠詞(たとえば、英 a フランス un ドイツ ein )その他。 |
コメント:第二版では辞書類(1867、1886)以外の用例がないので。初出(昭和三年三月、思想)とあります。
編集部:第2版では、『慶応再版英和対訳辞書』(1867)と『改正増補和英語林集成』(1886)の例が添えられています。
著書・作品名:比較言語學に於ける統計的硏究法の可能性に就て
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1928年3月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全集第二巻 一九五〇年六月五日第一刷発行、一九八五年九月五日第三刷発行 568ページ本文3行目
発行元:岩波書店
