カッティング
読者カード 用例 2020年11月27日 公開
| 用例: | 此れは俳諧がカッティングの藝術であり、 |
|---|---|
| 『俳諧の本質的槪論』 1932年11月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 cutting)《カッチング》(1)一部を切ること。(イ)切り取ったり、削り取ったりすること。また、切り取られたもの。 |
コメント:第二版では辞書類(1914、1928)以外の用例がないので。初出(昭和七年十一月、俳句講座第三卷(改造社))とあります。
編集部:第2版では、勝屋英造『外来語辞典』(1914)と竹野長次・田中信澄『音引正解近代新用語辞典』(1928)の例が添えられています。
著書・作品名:俳諧の本質的槪論
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1932年11月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彥全集文學篇第七卷 昭和二十五年十一月五日第一刷發行 582ページ本文10行目
発行元:岩波書店
