日国友の会

しょきゅう【暑休】

読者カード 用例 2020年11月27日 公開

2020年08月27日 ubiAさん投稿

用例:暑休に先生から郷里へ歸省中の自分によこされた手紙に、
『夏目漱石先生の追憶』 1932年12月 寺田寅彦
語釈:〔名〕「しょちゅうきゅうか(暑中休暇)」の略。

コメント:第二版の用例(1956)よりさかのぼります。初出(昭和七年十二月、俳句講座)とあります。

編集部:第2版では、橘善守『招かれて見た中共』(1956)から例が引かれていますが、さらに、24年さかのぼります。

著書・作品名:夏目漱石先生の追憶

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1932年12月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 601ページ本文5行目

発行元:岩波書店