日国友の会

インタールード

読者カード 用例 2020年11月23日 公開

2020年08月26日 ubiAさん投稿

用例:「ミミーの歌」の一聯の連續が插入されてインターリュードの形をなして居る。
『音樂的映畫としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」』 1932年11月 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 interlude)《インタルード・インターリュード》(1)一五世紀にイギリスで生まれた演劇の一種。それまでの道徳劇の説教じみたところをなくしたもの。その起こりは、余興と余興の間に行なわれた幕間(まくあい)狂言であろうと考えられる。

コメント:第二版では辞書類(1930)以外の用例がないので。この表記の用例がないので。初出(昭和七年十一月、キネマ旬報)とあります。

編集部:第2版では、『モダン辞典』(1930)から「インタルード」の例が引かれています。

著書・作品名:音樂的映畫としての「ラヴ・ミ・トゥナイト」

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1932年11月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 587ページ本文2行目

発行元:岩波書店