オーバートーン
読者カード 用例 2020年11月12日 公開
| 用例: | 要は結局エイゼンシュテインが視覺的陪音(オヴアートーン)と呼び、或は寧ろ視覺的結合音(コンビネーショントーン)と呼ばるべきものを生み出すにあるのである。 |
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| 『映畫藝術』 1932年8月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕(英 overtone)(1)音楽で、上音。 |
コメント:1の語釈の例でしょうか。用例が載っていないので。ルビでの例です。初出(昭和七年八月、日本文學)とあります。
編集部:第2版では、用例を添えることができませんでした。比喩的な用法だとしても、「倍音」に当てているので、1の「上音」(倍音はその一種)の例ということにしておきましょう。
著書・作品名:映畫藝術
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1932年8月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 507ページ本文14行目
発行元:岩波書店
