日国友の会

ゾートロープ

読者カード 項目 2020年11月06日 公開

2020年08月25日 ubiAさん投稿

用例:眼底網膜の視像の持續性(パーシステンス)を利用するといふ點ではゾートロープやソーマトロープのやうな玩具と似た點もあるが、
『映畫藝術』 1932年8月 寺田寅彦
語釈:〔名〕(英 zoetrope)《ゾエトロープ》等間隔にスリット(隙間)をつけた円筒の内側に、連続する動きのある絵を帯状にして貼り付けたもの。回転させてスリットを覗(のぞ)くと、絵が動いて見える。回転覗き絵。(cf.デジタル大辞泉)

コメント:項目が載っていないようなので。初出(昭和七年八月、日本文學)とあります。

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:映畫藝術

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1932年8月

著者・作者:寺田寅彦

掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 494ページ本文10行目

発行元:岩波書店