いぼいのしし【疣猪】
読者カード 用例 2020年11月01日 公開
| 用例: | ゼブラや疣猪〔四〕 |
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| 『映畫雜感』 1931年11月 寺田寅彦 | |
| 語釈: | 〔名〕イノシシ科の哺乳類。アフリカのサバンナにすむ。体長一・二メートル内外、体重七五~一〇〇キログラム。頭が大きく、顔に特徴のあるいぼを持つ。体は樽形で足が細く、尾は長い。全体は暗褐色か黒色。長大な牙(きば)がある。昼行性で、一対または小群で生活し、樹の根や果実、ミミズ、獣の腐肉などを食べる。いぼしし。学名はPhacochoerus aethiopicus |
コメント:投稿例(1979)よりも遡ります。初出(昭和六年十一月、東京帝國大學新聞)とあります。
編集部:2019年11月26日付けで、ねじり草さんに、小原秀雄『哺乳類』(1979)の例をご紹介いただいていますが、さらに、48年さかのぼります。
著書・作品名:映畫雜感
媒体形式:新聞・広報・官報
刊行年(月日):1931年11月
著者・作者:寺田寅彦
掲載ページなど:寺田寅彦全随筆三 1992年2月4日第1刷発行 424ページ本文7行目
発行元:岩波書店
